こちらでのご報告が大変に遅れましたが、6月に渋谷区議会に提出した請願が10月下旬の区議会定例会で賛成多数により採択されました。

詳細はHPをご参照ください。
http://www.shibuya-kodomo.info/2011-08-30-07-27-49/35-petition/71-1025.html

採択の翌日、請願提出者代表である私のもとに、このような通知が郵送されました。

請願採択
 


「これだけ?」と思われるかもしれませんが、 請願の採択・不採択結果通知は雛形が決まっているようで、採択の場合には一律この文章で通知が送られているようです。

これをもって、今後区議会は、渋谷区が私たちの請願の趣旨に沿うような対応をしているかどうか、チェックすることになるそうです。

といっても、土壌調査や給食対応がどこまで進むのか、それは区役所次第です。
請願も具体的な内容はあえて具体的には記載していません。 


この請願採択の直後、ようやく区立保育園で、希望者には弁当持参が許可されることになりました。(小学校は既に許可されています)

運動会や地域のイベントで、区民の方々が区長に直接訴えてくださったことが大きなきっかけになったそうです。

こうした一人ひとりの働きかけが今後も必要だと思っています。


そして、この請願の採択と直接の関係はないと思いますが、先月より渋谷区ではより詳細な線量調査を始めています。

教育・保育施設の情報が随時アップされていますので、チェックください。

以前、区に要望した、側溝や滑り台下といった「アヤシイ」場所も、今回は計測対象になっています。
また、要望すれば測定に立ち会うこともできるようです。

残念なことに、西原幼稚園では0.26μSvという高い数値が検出されてしまいました。
放射性物質のたまり場所は時間がたつにつれ変化することがわかってきていますよね。
今後も継続して、色んな場所を計測することが必要だと私は思っています。

http://www.city.shibuya.tokyo.jp/anzen/tohoku_taiheiyo/radiation_start.html 

【HPより転載】
都から貸与されたシンチレーション式サーベイメータ(日立アロカメディカル社製TCS-172B)で、保育園や学校などの施設を中心に空間放射線量の測定を実施します。 
今回の測定は、これまでの測定ポイントに加えて施設内の雨どいや側溝などを測定し、引き続き保護者をはじめ区民の 不安解消に努めてまいります。
なお、区は清掃・洗浄を行う基準値の目安を0.25μSv/h(毎時0.25マイクロシーベルト)以上としています。