8月22日に渋谷区の保育課へいき、係長さんに書類を手渡してきました。
そして、本日、渋谷区のHP「区長へのメール」から、区長にもメールをしました。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/cgi/form/mail_mayor/

子どもたちを無用な被曝から守る為の取組みをお願いすべく、渋谷区役所(例えば保育課)へ直接出向くと、とても丁寧に対応いただけます。

ただ、その場だけいい顔をして資料を受け取っていただいても、実際に行動につなげていただかないことには、全く意味がありません。

私は毎回区役所へ行くたびに、この懸念を感じています。
(なぜならその昔、金融機関で窓口業務を行っていたとき、苦情を言ってくるお客さんについては必ず笑顔で受け止めるものの、自分があまりそれを重要と思わない内容については、結果的に受け流していた私自身の経験があるからです

区の担当の方々に動いていただくためには、区民の声を大きくすることが必要です。

ご賛同いただける方や、ご自身でも働きかけをされたいと思っている方は、それぞれのやり方で渋谷区に対しアクションを起こしていただけると嬉しいです。 その一つ一つが大きな声につながっていきます。

さて、私たちが要望したものは以下のとおりです。

平成23829

 

渋谷区長殿

 

 

822日に保育課係長様に、以下の資料・要望と清掃希望一覧を手渡しました。

区長様にも是非お目通しいただき、お返事もしくはご対応のご指示をいただけると大変ありがたいです。

また、もし異なるご意見をお持ちでしたら、意見交換・ヒアリングの場を設けていただければと思います。

 

 

「提出書類」

 

(1)「区立保育園 清掃希望」一覧
 

(区民から寄せられた11保育園の清掃希望リストを手渡しました)           


1  
さくら上宮保育園

2  笹塚第二保育園

3  渋谷保育園

4  初台保育園

5  代官山保育園

6  代々木保育園

7  幡ヶ谷第二保育園

8  富ヶ谷保育園

9  本町第三保育園

10 神宮前保育園

11 幡ヶ谷第三保育園(耐震工事終了後)

                  

 

(2)他区の取組み事例                     

 

1)世田谷区 認可保育園砂場メンテナンスの情報開示


区が定期的に行う認可保育園の砂場の砂のメンテナンスの前後に放射線量を計測し、地表
5センチの高さの放射線量がどれだけ減少したかをお知らせしています(0.2020.076μSvへの減少も)。

こうした「アピール」が保護者の安心につながるので、是非見習っていただきたいとのご紹介です。

 

http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/pdf/34781_1.pdf


                   

2)目黒区立保育園 園長協力のもとでの計測・清掃活動


→記事終了につきURL削除しました(2014.4)

 


3)
港区立保育園 園長協力のもとでの計測・清掃活動          


http://savechildren-minatoku.jimdo.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E4%BD%9C%E6%88%A6/

 


(
)渋谷区では認可保育園の計測・清掃を園長個人の裁量で許可することができないようですので、保育課の方に他区の事例をご紹介しました。


 

(3)ご提案                     


園長会などを利用した保育関係者の勉強会実施について

(以下のとおり提案書を提出しました)

 

 現在、福島原発より飛散している放射性物質からの内部・外部被曝を心配する保護者が、不安・懸念を解消すべく、それぞれの保育園の保育関係者の方々に相談・質問などさせていただいています。
 

 こうした相談には概ね親身になって対応いただいており、大変感謝しておりますが、一方で、1点不安に思っていることがあります。それは、放射能については素人の私たちでも、日々メディアを通じてある程度の基礎的な知識(例えば、ヨウ素・セシウムなどの代表的な放射性物質の名前や、その半減期など)を得ることができると考えているのですが、保育関係者の方々とお話するときに、こうした基礎情報をお持ちにならない方がいらっしゃるように見受けられることです。この先数十年、放射能汚染がなくならない東京で子どもの保育に携わられる方々が、どのように子どもを防衛していくかを考える上で、基礎知識は必要不可欠と考えます。


 つきましては、保育関係者の方々に少しでも基礎的知識を得ていただくため、園長会などの機会を利用した勉強会を実施し、情報提供させていただきたく、ご提案申し上げます。


 内容例としては、
TVで放送されたドキュメンタリーや、国会で証言された専門家の方々の解説などを映像もしくは書面で紹介し、「放射性物質とは何か。子どもの保育をする上でどんなことに気をつけていけばよいのか。」を考える為の一助にしていただければと考えております。


 以上宜しくご検討のほどお願い申し上げます。
 

 

渋谷区 子どもたちを放射線から守る会